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若い時は供血猫として活躍!
今ではご隠居生活を満喫し、スタッフへの癒し係❤❤❤
2009年2月1日、おだちゅんの元へ逝く。
「ランラン♪日和」
たまの飼い主さん
「お散歩日和 たま日和」
ままっちさん
「12坪の猫のくに」
たいたいさん
「たいたい日記 ~メタボ父ちゃん と おじぎ猫~」
イヴさん
「BELLEの子供たち」
黒豆ママさん
「黒豆ころりん」
しまじろうさん
「ぶーBoo猫ニャン」
ひろっぺさん
「気まぐれnekoまんま! 」
みにゃんこさん
「ひざ猫.com 膝の上の猫は重いのだ!」
たま吉さん
「だだっこ珠ちゃんの猫ぐらし」
nonbirikingさん
「ネコ×4な日々。~ねこネコ猫neko編」
seiさん
「◆卯月物語~モモンガ猫とウサギ猫とえっ?sei・・・」
ネコムラさん
「老いたネコに従え」
猫娘さん
「お散歩大好き猫ブログ」
perutanさん
「ペルタン日記」
りんさん
「外国人夫と行く~世界の旅~ 」
りっこさん
「りつこの部屋」
rummyさん
「てん・てん・てんちくりん」
ちかさん
「たまの玉手箱 」
スージーさん
「にこあり通信」
はなまるさん
「毎日大吉!」
姫ハックンさん
「にゃん♪フェレ♪えぶりでぃ♪」
動物病院業務は、時として『過酷』
一番緊張するのは
「野良母さん」との対決の時。
`☆、。・:*:・゚`★*`☆、。・:*:・゚`★*`☆、。・:*:・゚`★*
野良猫の避妊手術の依頼です。
ゲージの中のエサにつられて入った野良母さん。
もちろん保護した方も触れません。
「後はお願いします。」
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特攻部隊はスタッフが担当。
強力な皮手を使っての作業です。
ヘルプにはスタAが入ります。
大きめのゲージの為、手が届かない…
「ダメだ、手が届かないよ」
スタッフの一瞬の隙をついて
野良母さんが入り口側に飛び出して来ました。
『逃げられる!!』
!
!
!
ヘルプに入ってたスタAが、
咄嗟に手を出し何とか難を免れました。
でも…
スタッフの一瞬の気の迷いで
スタAは噛まれてしまいました。
因みにスタッフは皮手のおかげで無傷。。
m(_ _;)m ゴメン!!
`☆、。・:*:・゚`★*`☆、。・:*:・゚`★*`☆、。・:*:・゚`★*
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病院業務は時として『過酷』です。。。。
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・
手術後の野良母さん。
野良母さんにとっては、本当に怖い時間だったと思います。
でもこの子の子供は3匹中、2匹が死んでるそうです。
1匹は保護して里親募集してるものの、
野良ネコとして生きて行くのは過酷です。
「これでかわいそうな仔猫が増えないよ。
もう、怖くないよ。。」
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右手の親指を負傷したスタA…
しばらく戦力外通告です。
すまんのう。。 お大事に。。
スタAの病院業務はいつも『過酷』です。
噛まれた時は抗生物質を飲みましょう。
タンタン らぶ
スタA様お大事にです。
そうそう、ちゃんとしないとすごく腫れるんですよね。
実家の妹が外猫と野良っちの戦いを止めようとして
巻き込まれて噛まれたらすごい腫れました。
病院行き。。。。(( T_T)トボトボ
名誉の負傷ですね。
野良母さんには怖くて辛いことだったろうけれど
でもやっぱりこれ以上不幸な子が減るし
自分も病気のリスクが減るかもしれないし・・・。
本当にお疲れ様でした。
大凛が行っている病院も先生のお手手は
傷だらけです。
でもだからこそ私は安心してお任せできます。
友達の行っていた病院はロクに猫を触りもしないで
適当だったそうです。(今は私と一緒の病院)
私の先生はいつも大吉や凛太をジッと見て
可愛い子だね~って撫でてくれます。
それだけで嬉しいんだ。
先生の飼い猫の話もしてくれるし
本当に愛してるが分かります^^
きっとfu病院もそうなんだろうね~♪
野良猫に噛まれると家ネコより数倍腫れます。
それだけ野良猫は病気のリスクを持ってるのでしょうね。
fu病院にも野良猫保護に力を入れてくれてる方が来院します。
その方たちが必死に捕まえてくれた野良母さん。
可愛そうな仔猫が増えないように…
その想いが母さんには伝わらないのが辛い処。
いつも凄い敵を見る目で見られてるfuスタ陣です。(泣)
お陰様で「戦力外通告」を出されたスタAの傷の具合は順調です。
こう言っちゃなんだけど、傷に対する免疫力が高いのがスタAの凄い処。
あらら、スタッフのせいで傷を受けたスタAになんてことをっ!!(笑)
その上、避妊手術するってなると、なお大変です。
人慣れしてない野良生活してて、突如連れてこられて。。
当の猫ちゃんの恐怖はすごいですしー。
時に、
気の強い猫も威嚇して手がつけれない事もあるでしょう。
人間が怖いとか、何されるのかわからないとか、
小さな頭の中で思ってるのでしょうね。
どちらも一生懸命!
負傷したスタッフAさん。
早く治るといいですね。どうぞお大事に。
この野良ちゃんは幸運でした。
これからも動物の為に、
このお仕事がんばって下さいね。
イヌの様にゴールデンクラスのネコがいたら…
今頃スタAは喰われてますね。アダダ…
野良母さんが本気で威嚇してる姿を見たことありますか?
特に仔猫がいる母さんは必死です。
でも少しでも早く仔猫を離さなければ仔猫もまた野良化してしまうんです。
捕獲してくれる方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
後はこちらにお任せを…
あーー…また負傷したのはスタAなのに、こんな事を言ってしまいました。ハンセイ…
病院業務はいつも過酷です★
ままっちも、よく噛まれたり爪で引っかかれたりしてましたよ。
あの痛さは、通常の傷の痛みと違うんだよねぇ~(^-^;
ままっちがよく言われたのが、
ネコさんに噛まれたり、引っかかれたりした瞬間に、
手を引っ込めちゃいけない…ってこと。
そうすることで、傷が深くなっちゃうから、ネコの方へ突き出す感じの方が、痛みは少ないって教えられました。
なので、その習慣は今も残ってます。
ま、今は、猛獣さんと戦うこともないですけどね。
どうぞ、お大事にしてください。
噛まれた時は動かしてはいけないと…
どうしても初めは恐怖心で手を引っ込める傾向にあるので傷が大きくなります。
今スタッフの手に残ってる傷は、まだそんなピュアーな時代のモノですから(;一_一)
残念ながら今回は動かしていないスタAなのに、スタッフが「危ないっ!」と叫び引っ張ってしまいました。
すでにスタAの腕に爪が掛かってたのに。
そのせいで傷口が深くなりました。(/□≦、)エーン!!
ホントに、ホントにすんまそん…の出来事でしゅ。。エグエグ
スタッフも早く『猛獣と格闘』しなくてもいい生活が送りたいわww
なかなか優しい人にでもこうなっちゃうんですよね…。
何されるんだろうって思うんだろう
な…。
お傷大丈夫ですか?
こうして不幸な子たちが少なくなるんですものね。
スタッフの皆さまにありがとうございます
を言いたいです♪
しかもあんな皮手が自分に向かってくるのですからね。
母さんの防御も仕方のない事なのです。
だからスタッフ達も「特攻部隊」と称して挑むのです。←傷を覚悟(泣)
手術した母さんも無事に帰って行ったので安心です。
これで病気へのリスクの減りますからね。
今回はヘルプに入ってくれたスタAが悲劇の主人公になりました(笑)
次回は誰が主役になれるか?"/(*▽*) アイタタ・・・
何でも楽しんでやらなきゃ…って感じですよ、りこさん。←自分に言い聞かせてる(^^ゞ
最近はスタッフさんの胃痛、M先生の息子ちゃんのインフルに続いて、スタAさんの負傷と・・・
ちょっと心配なことが多いですね。
くれぐれもお大事に~~
右手の親指・・・
編みものに支障がでそう??
イカンイカン!
黄金の右手なのに。。。
ねこちゃん、きっととっても不安で怖かったんでしょうね。
何されるのかなんて、わかりっこないし・・・
入院中に、少しでも優しいスタッフさん達の心に気づいてくれたらイイナ ♡
それに加え素っ裸で並ぶとかの不幸もあり、fuの災難はバラエティーに富んでます。(ヘ;_ _)ヘ ガクッ
だぁ・かぁ・らぁ~~
そんな事を笑っていられる人間でいたいわけ。d( ̄  ̄)オワカリ?ふふ。。
ウププッ
rummyさんにとっての編み物の師匠、スタA?! ウププッ
今の処、仕事にも支障は出ていません。
驚異の回復力です。スゲーーッ!
きっと編み針を持つのも支障はないはず。
あとはやる気の問題ですな。ウププッ
残念ながら母さんが入院中はスタッフ陣は彼女にとっては最高の敵なんです。
おうちに帰って捕獲してくれた方に懐いてくれるのを期待するだけです。
爪の傍ってめっさ痛いんですよねぇ~
その上注射がまた痛そうで(>_<)
野良母も必死だったんでしょうね。
唯でさえ人が怖いのにイキナリ知らない所に連れてこられて…
でもこれ以上悲しい命が増えない様に
母猫さんにとってもですよね。
子猫も母猫も暖かいお家が見つかる事を祈ってます。
スタッフの皆さんには頭が下がります。
野良さんの避妊や去勢をしてくれない獣医さんもいますから、診てくれる獣医さんに本当に感謝です。
スタA様、お大事にしてください。
早く治ることを祈ってますね。
爪のわきって痛さが倍増する事?
あそこは傷自体はそんなに大きくならないけど、心臓が降りてきてるかのようなズクズク感☆ ̄(>。☆)イテェ
治療側はバイ菌を出す為、ギューーッて絞り込みます。
これがまた痛いんだわ。○┼< バタッ
野良母さんを捕獲した方が「仔猫が貰い手が決まった」と報告してくれました。
それだけでも一安心です。
個人が出来る事は本当に些細なことですが、自分のできる範囲でお手伝い出来れば…そんな思いです。
…今回怪我をしたのはスタAでした。
すーーぐ、忘れちゃうんだよね。スマン、スタA☆
でもこれが動物病院の姿です。
そんな事も知って欲しかったスタッフなのです。
お忙しいのにいつもコメントありがとござます。
Chocolatさんには感謝の気持ちでいっぱいよ。
※たまにはちゃぶ台ウリャァ!! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・' して下さいね^^;
スタAも命をかけて挑む。ふむ
うつくし~のぅ (イテテテ)
爪の脇は痛いんですよね。。
私も近所の野良を”とーとと(?)”と
ケージに捕まえて、去勢させてます。
私にできることはその程度ですが、
一人一人が周りの不幸な元ペットを
幸せにしてあげれば、地球上の全ての
犬猫ネズミが幸せになれるのに。。
これ、ノーベル平和賞ものですね。
(オバマなんかに揚げなくても。。私にちょーだい)
私もがんばって、とっ捕まえるから、
Fuスタッフも身をボロボロにして
協力してちょ。。ふふ
プロ魂が宿ると言うか、大バカ者と言うか…
その辺が微妙~ですが。
でも彼女の無謀な行動により、病院内での脱走劇は激減しました。
彼女の傷は増える一方ですが。(--〆)
オバマでもおぴでもなく、彼女こそ「ノーベル平和賞」ものです。( ̄Λ ̄)ゞ んむっ
テキサスの野良公は「とーーとと」で捕まるざますか?
案外いい子ですな。
『元ペット』…この言葉が全てを物語ってます。
彼らだって好きであの過酷な生活を望んだのではないのですから。
スタAが「ノーベル平和賞」を取ったらおぴさんにも半分あげる様に言っとくわ。
野良ちゃんの本気噛みは本当に痛くて腫れてしまうくらいだもんね。
でもその野良母さんも本当に必死の思いで怖いからだと思うんだけど。
うーん本当に病院勤務は大変だ。
本当にご苦労様。
うちの近くの金儲け主義の所は野良さんのそんな凶暴な子は受け入れてくれないんだよ。
ちゃんと野良猫ちゃんの手術を促してる所はちゃんと受け入れてくれるけど。
その子供はもう2匹も死んでるんだ・・・悲しいね。
これ以上また可哀相な子が増えると思うとぞっとするもんね。
3K,4K,5Kと言われる仕事の中で、
fufufuのみなさんが戦士に見える
スタAさん!
傷が癒えたら、さらに戦力増強ですね
医療に携わるお仕事は 双方とも
命がけの現場です。
ある意味
いのち削って命を護る
ってとこありますね。
尊い事です。
頭が下がります<(_ _)>
野良母さんを届けてくれた方
快く避妊手術してくれる病院
野良猫に正しいあつかいをする人達
。。。
そんな輪が少しでも拡がってほしいね。
ひとりひとりの思いが広がって
いのちに優しい世の中に♪。。。と願う。
野良猫は、人になれていない分過剰に攻撃的になりますよね。
警戒心が強い。
いきなりケージに入れられてつれてこられてなんだろうって思うことでしょう。
でも、こうやって不幸な子達をなるべく減らすことは大事だと思います。
うちの近所にもいっぱいいるんですが…なんせ捕まえることができないから大変です(汗)
スタAさん。
過酷な労働&名誉の負傷。
おつかれさまです。
最近自衛隊とか軍事ものにはまっているりっこが。
週末、救護班としてむかいます。
まあ一種のプロの勘…ってヤツですね。
りっこの病院の看護師さんもまりもの「猛者振り」を一瞬で察知したのでしょう。
正しい判断です。
どんな状態であれ野良猫を保護して連れてくる方には頭が下がります。
「よく捕まえた…」と言う子も少なくないです。
こんな方が居る反面、平気で捨てネコをするヤツもいる。
それが人間社会なのです、悲しいけれど…
お陰さまでスタAの傷はほぼ完治致しました。
「週末は思い切り飲める、いや喰える!!」と豪語しております。
りっこも救護班としての役割は忘れ、腹いっぱいお楽しみ下さい。ニヤリ
普段おとなしいにゃんこでも豹変してしまう現場。
ましてや人慣れしてない野良ねこさん
ほんと頭が下がります。
猫の世界はお医者さんがいないので
野良母さんも訳わかな〜い状態だったでしょうね。
野良さんとある程度の信頼関係をつくってから
病院へと思ってもその間にどんどん不幸な子が
生まれてしまうかもしれない。
やはり迅速な対応が望ましいのかもしれませんね。
それに外で生きていくにゃんこは
あまり人慣れしない方がいいのでしょうか・・・?
スタッフさんスタAさんにごちそうしなくてはですね!
咄嗟に手を出したスタAさんのプロ根性を称えたいです。
どうぞお大事に。
その時の状況は時間にしたらきっと一瞬の事なのでしょうが、関わってる二人にとっては非常に長く感じる時間。
「あーーっ!やられる!…あーー…っ!やられたっ!!!」(笑)
野良猫への対応
それはスタッフにも分かりません。
信頼関係を結んでそのまま家ネコになる子もいるでしょう。
また次に進む為にはあまり情けをかける前に放してしまう方もいます。
ボランティアのお仕事はその方の信念がありますからね。
ただやはり迅速な対応が必要なのは間違いないのでしょう。
不幸な仔が増える前に…
でもその発端はやっぱり同じ人間なのだ…と言う事も否めません。
忘れてました。スタAにご馳走する事(爆)
BANGURIさんからのご褒美…と言って何かおやつを与えておきます。
どうにもこうにも血が止まらず
病院には行ったものの、
リンパが腫れ熱が出…泣
ドクターからは野良ちゃんに関わっている以上、
破傷風の注射は必ず受けるように!ときつく云われました。
この皮手、ドクターにも勧められました(苦笑
スタAさん、お大事に~(=^..^=)
これはどちらも必死の攻防戦です(笑)
スタッフもまだ可愛い新人の頃はよくリンパが腫れました。
でも最近はすっかり免疫力が上がったらしく腫れる事はなくなりました。
これも一種の進化…でしょうか?(^^ゞ
野良ちゃん捕獲にはこの皮手は役に立ちますよ。
たま吉さんもおひとつ如何?(笑)
正し、上からでも噛まれると流血しますが。。(@_@。ヒーーン
でもこれ以上悲しい別れをさせないためにも、手術は大切なことですよね。
スタAさん、大丈夫ですかー。
これからも、いろいろ大変でしょうが
頑張ってくださいね。
東京へ行った時は必ず青山の同じ美容室へいきますよ。
それが楽しみなんだよね。
蟹は全国共通まいう~だもんね(^^♪
スタッフも以前横浜の中華街で逃げ惑うヨーキーを素手で取り押さえた事があります。
これも咄嗟に手が出たんです。(笑)
野良母さん、怖い思いをしたけどこれからは少し気楽に生きていけます。
それだけが救いだよね。
スタAにエールをありがとね☆
スタA様~~~
傷、痛むでしょう…(>_<)痛い思いはしてしまったけれど、本当にありがとうございました!
心より、
fufufu病院とスタッフ陣に感謝ですよ!
そして野良母さんを連れて来てくれた方にも感謝!
各地のこのような事をして下さっている方々や病院にも感謝したい気持ちです!
真剣に関わってくれる心ある人達のおかげで救われて行く野良ちゃん達…
私も!力になれる事は限られてしまうかもしれないけど、不幸な野良ちゃんを少しでも減らしてあげたいな!
ただ、この歳になっても泣き虫女で困りもの…
不幸を減らしたいとか、幸せになって欲しいとか思っただけでウルウル来ちまうんですよぉ~
もちろん…感謝してもウルウル~(T◇T)/"
ちなみに…野良ちゃんは出くわしただけで落ち込みます(∋_∈)
少し前ですけど、自動車専用道路みたいなとこで生後2ヶ月くらいの子猫がちーっこい可愛い肛門見せて路肩に沿ってトットコ歩いてるのを発見。駐停車禁止なので停めるのも恐ろしかったですが私が運転していたので夫に捕まえに行かせたならば、お、夫のやつ~草場の方に逃げられちゃったんですよ!モ~o(`◇´)oナニヤッテンノサ!
「背中、掴んだんだけどな。すばしっこいわ~」
って…プルプル。その子猫の今後が心配でぜ~んぶ夫のせいにしたくなり?文句タラタラ言いましたけど…でも子猫もきっと本当に背中を掴まれたのなら(夫を怪しむちっちょん)怖くてもう道路には出て来ないかな…って思うようにしました。そして気を取り直そうと(和解?の気持ちも含め)まだ小さかったし、きっと母猫の所に戻ったよね!…と夫に問い掛けたならば、夫の返事がこれまた許せない…プルプル…
「わかんねーな」
やっぱり全面的に夫のせいにしたくなったちっちょんでした。ざっぶ~ん ブーン ブーン …
ちなみに夫はB型です。←この紹介に深い意味はありましぇん!
一応お顔はオナゴの命ですから(^^ゞ
その次に守るのが指先なのですが、ここがやはり一番のやられどころ。
スタAも顔では笑っていたけど指先はブルブル震えていましたわ。イテェーーヨッ!
この作業は何と言ってもチームワークが命☆
意思の疎通のちょっとした違いが負傷者を作るのです。(泣)
ちっちょんご夫妻もちょっとした意思の疎通のズレがあった様で…アチャ・・・(ノ_< ;)
ちっちゃい肛門の仔はきっと(いや絶対!)母さんの処に帰ったよ。
ちっちょんB型ダーリンは「わかんねーな、父ちゃんの処かもしんないぜ」の意味だったのではないかと←かなり無理な慰め。どぼ~ん
ちっちょんご夫妻の会話はきっとすごっく楽しいんだろうなぁ~アセアセッ
おたまちゃんはrummy作のがおぴ家にいるでしょ!
でもスタAの新作が出来ましたので『ハロウィン』に合わせてお披露目致しますわ。ww
まだfuでは「編みネコフィーバー」が続いていますのよん♪
ねこやまさんはお元気かなぁ~←メール無精なもんで…( 一一)
こういう事は日常茶飯事なんでしょうね
病院に行くとスタッフの方、皆が手に傷を負っていて痛々しく見ています
でも、皆様が体を張って頑張ってくださっているからこそ、多くの動物達が救われているのです
野良母さんはきっと人間に怖い事させられた、と思ってしまっているんでしょうけど、これで不幸な仔が生まれる事はないのですよね
『名誉の負傷』…
早く治りますように
仔猫を捨てるヤツがいなくならない限り、この日常は続きます。
でもこうして保護してくれる方がいるからこその日常です。
スタッフも頑張って野良母さんと闘います!
あーー…今回はスタAの武勇伝だった。(^^ゞ
すぐ自分の事に置き換えてしまうのがスタッフの悪い処なの。スンマソン
misarinさん、昔に比べたらスタ陣の傷はずい分減ったよ。
それなりに日々進化してるのかもね。
スタAの名誉の負傷もほぼ完治!
それなりに日々免疫力が上がってるのかも。^^;
お見舞いコメ、ありがとね☆
こんな熊でも相手できそうなグローブが(◎-◎;)
あぁやられちゃった(/_;)痛そう(/_;)
そういやうちの外猫風太を結石で連れて行った時も
病院中の物とか全部落としてしまったらしい(+_;)
めっちゃめいわくかけちゃったんだよね(/_;)
ただただ怖かっただけなんだけど.....
どちらも可哀相なんだけど.....
これで不幸な子が少しでも減るんだ....だからお願い我慢してね
まずは入口のカギを掛けて外への脱走を阻止!
まぁ、院内のモノを落とされるのはもう覚悟の出来事。
その後に片付けるだけですから((+_+))
最近は「ネコネット」なる物が出来てずい分この脱走劇も減りましたよ。
「ネット」に入れるのは可哀そう…こんな思いは封印して欲しい。
逃げ惑うネコの恐怖の方が可哀そうなんです。
もちろんやられるスタッフも可哀そう。。
不幸な子が少しでも減る事を願って、今日もfuスタ頑張ります!!
私も保護活動をしてたから
その痛みはよくわかるよぉ~
スタFさま、、どうぞお大事にしてくださいねo(> <)o
peekoさんの所にも外猫さんがくるんだね・・
野良母さんもどれだけ怖かったことか
お顔が怯えきってるけれど
病院の方達もやっぱり大変なんだよね(*> <*)/
これが仕事だからと言えど
日々のご苦労は計りきれないね・・
peekoさん&スタFさん本当にお疲れ様ですm(__)m
不幸なにゃんこが1匹でも減ってくれます様に
外猫さんが暮らし易い世の中になります様に
願わずにいられないよね(。。;)
fu地区は一応ボランティア団体が保護したネコに対しては補助が出るんです。
そういう方々も生傷が絶えない様です。(/_;)
人が捨てたネコ、人が助けるネコ。。
何か変な世の中だよよね。
皆が幸せに暮らせる世の中にならんのかっ!
オバマに頑張ってもらうしかないのかね?(笑)
いつも思うよ。
>仕事だから…^^;
でも今回のケガはスタッフの心の油断からだったかも。
スタAにはくれぐれも言葉で誤っておきました。スマンーーッ!