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若い時は供血猫として活躍!
今ではご隠居生活を満喫し、スタッフへの癒し係❤❤❤
2009年2月1日、おだちゅんの元へ逝く。
「ランラン♪日和」
たまの飼い主さん
「お散歩日和 たま日和」
ままっちさん
「12坪の猫のくに」
たいたいさん
「たいたい日記 ~メタボ父ちゃん と おじぎ猫~」
イヴさん
「BELLEの子供たち」
黒豆ママさん
「黒豆ころりん」
しまじろうさん
「ぶーBoo猫ニャン」
ひろっぺさん
「気まぐれnekoまんま! 」
みにゃんこさん
「ひざ猫.com 膝の上の猫は重いのだ!」
たま吉さん
「だだっこ珠ちゃんの猫ぐらし」
nonbirikingさん
「ネコ×4な日々。~ねこネコ猫neko編」
seiさん
「◆卯月物語~モモンガ猫とウサギ猫とえっ?sei・・・」
ネコムラさん
「老いたネコに従え」
猫娘さん
「お散歩大好き猫ブログ」
perutanさん
「ペルタン日記」
りんさん
「外国人夫と行く~世界の旅~ 」
りっこさん
「りつこの部屋」
rummyさん
「てん・てん・てんちくりん」
ちかさん
「たまの玉手箱 」
スージーさん
「にこあり通信」
はなまるさん
「毎日大吉!」
姫ハックンさん
「にゃん♪フェレ♪えぶりでぃ♪」
一年で一番いい季節。
新緑の季節です。
この時期、fu病院の近所の保育園児が
お散歩に行くため、
病院の前を通って行きます。
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
園児達の賑やかな声に反応するタンタン。
窓から覗いてるタンタンに気付いた子供達が、
タンタンに声を掛けてくれました。
楽しそうなタンタン。
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
そこでスタッフはこんな物を作りました。
名前入りプラカード!
子供達が来たのを見計らってタンタンに付けました。
名前入りプラカードに気付いた先生が、
「あのネコちゃん、たまちゃんって言うんだって」
…っと子供達に教えてくれたところ…
タマチャン・タマチャン・タマチャン…(子供達各々つぶやく。)
そして一斉に、
タンタンの名前を呼んでくれました。
・
・
・
タンタンは、子供達が行ってしまうまで見てました。
朝の日課でした。
そしてお仕事が終わったタンタンは…
爆睡体制に入るのでした。
「お仕事、お疲れ様。」
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆
あの子供達がタンタンの事を覚えてくれてたら
嬉しいね…
子供の声が大好きだったね。
タンタン らぶ
首を伸ばして覗きこむタンタンの事は子供達にとっては刺激的だったのでしょう。('-'*)フフ
部屋の中から見てても和やかなシーンでした。
今はもう居ないネコちゃん(たまちゃん)を思い出してくれる日があったら嬉しいな…
活躍した言葉だったんですね。
その時の小さい子どもが成長してからも、
ああ、あの場所に「たまちゃん」って猫ちゃんがいたねって、覚えてると思います。
お互いにじっと見つめた間柄だもの。
小さな子たち。動物好きが、いっぱいいるから。。
私なんか生まれてすぐから、
猫と共に生きてきたんですもん。
世界で一番猫が好き。
どうしてこんなにかわいいのかなぁ。
タンタンちゃんを、
見れた子が羨ましいですぅ~。
ナデナデされる事はなく、名前を呼ばれるだけの関係でしたが、タンタンも毎日楽しみにしてました。
しろこまんさんは生まれてすぐからのネコ族?
そりゃーー気合いが入ってますね。(゚ω゚)(-ω-)ゥィゥィ♪
…と言う事はやはりご両親様の影響でしょうか?
ずーー…っと家族としてネコがいたんですね。
そしてこれからもずーー…っと家族のネコがいる。
幸せな空間です。(⌒-⌒)ニコニコ...
私も混じってたまちゃんコールしたかったなぁ。
猫って子供嫌いとか言うけれど
意外とそうでもないですよね。
misariさんちなんてホント仲良し♪
タンタンちゃんもいつも園児を優しく
見守っていたんだね。
きっと園児達は覚えてますよ^^
とうとう我が県にもインフル出ました。
しかし!peekoさんがおっしゃる通り
多分カスりもしないかと(笑)
生まれてこの方インフルにかかった事
ありませーん(*´ω`*)
はなまるさんはソプラノの声が出ますか?
スタッフは”低音のミリキ”の為、場の雰囲気を乱す羽目になるので辞退してました。
子供達の声に合わせて口パクだけ…((^┰^))ゞ テヘヘ
misarinさんのランちゃんは出来過ぎですっ!
ゴロンゴロンされようが、ドヒャーーンされようがされるがまま…
ランちゃんは正しく子供のいるお家に飼われるべくして飼われた子だと毎度関心しています。
あれってmisarinママの躾が良かったのかしら…今度聞いてみよう、参考の為に。φ(・_・”)メモメモ
神戸は”ひとまず終息宣言”が出たらしいです。
騒いでた割には小物でした。
はなまるさん、せっかく頑丈に生まれたんだから”その他大勢”にはなりません様。
どーーせなら「〇〇県初」…がいいじゃない?( >▽)ゞウキャ
でも我々頑丈同盟(勝手に決めた)が感染となった日にゃ、地球滅亡も近いかも…壮大なお話でした。チャンチャン♪
みんなに声をかけてもらって、タンタンちゃんも
とっても嬉しかったと思いますよぉ♪
きっと園児たちも、タンタンちゃんを覚えているはず☆
あ、peekoさん、メルメルお待ちしていま~す!!
小さな生き物(笑)に興味津々でした。
呼ばれた時は何か気恥しそうにスタッフの方を見てました。(〃∇〃) てれっ☆
今思い出しても可愛いシーンです。
Chocolatさん、30000コメ凄いですね。
コツコツ続けてきたChocolatさんの努力の賜物だと思います。ミナラワナクチャ…
そして…
peekoが29999コメに当たったそうで…≧(´▽`)≦アハハハ
fuでも最高にウケました。
Chocolatさん、申し訳ございませんがpeekoはコメ以外のお仕事が出来ません。
変わりの者がご連絡致しますのでお許し下さい。
fuスタは『帯に短し襷に長し』的輩ばかりで使い勝手が悪いですぅ。。
お手数お掛けします。m(*- -*)mス・スイマセーン
タンタン、子供たちに名前呼んでもらえて、きっとうれしかったろうねぇ!
スタッフさん達も、プラカード大作戦、大成功で良かったですね!
普通なかなか思いつかないでしょーー
くっくっく・・・
落っこちそうに身を乗り出して、子供たちを見つめるタンタン・・・
みんな、きっと覚えてるよーー ♪
タンタンを見て「ネコチャン・ネコチャン…」と呟いてる園児達。
きっと先生が教えてくれると思い”プラカード”を作りました。
正しく「作戦成功!」…でした。v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
実はこのプラカード、おだちゅんの分も作っていたのですが、おだちゅんはあそこの場所でお外を覗く事はなかったのです。
タンタンだけのお仕事でした。
普通中々思いつきません?
スタッフこーゆー事はすぐ思いつくんです。
もっと違う道に行った方が良かったでしょうか?
今更ですが…ヾ(*ΦωΦ)
子供の頃に一瞬出会った動物の事、突然思い出す時があります。
そんな風にこの園児達が、なにかの時に「そういえば…」って思ってくれたら嬉しいなぁ。(⌒o⌒)v
しんちゃんと遊んでるかぁちゃんは楽しそう。ランラン♪
かぁちゃんなら一緒に呼べるね。
「たぁ~まちゃぁ~~ん♪」
やっぱり黒豆腹黒の目にもウルウルしたものが…?
ブラピ(ブラックpeekoの略らしい)の目にもウルウルが…
(* ̄∀ ̄)"b" チッチッチッ
そんなこっちゃ「チーム腹黒」の名が廃るわ。
ママさん、これからも”腹黒さ”を前面に押し出して突き進んで行きましょうね。
たまぁ~~に「ほろり。。」とするのもいい処だけどね。( ̄▼ ̄)ニヤッ!
ど~したのかな?」と思ってるね。涙。
大人になっても、絶対覚えてるよ。
恋人を連れて、その窓を指差して、
「幼稚園の通園の時、いつもたまちゃんって
ネコがあそこに居たんだよ。。」ってね。
うぎゃーん、おぴ一人で自作の脚本に浸って
センチになってるぅ。バカ~ん
あの明るい元気な声は、今のスタッフには消化できないものなので助かってます。
大人になり恋人を連れて…
いいお話。(*´ρ`*)ホワワーン
でも…
腕を組んでるその間を、ほうきを持って「はい、はい。ごめんなさいよ」っと落ち葉をハキハキする白衣を着たおばさんが目に浮かぶのはスタッフだけでしょうか?
これはきっと実話です。
いやぁ~~ん、バカぁ~~ん。
ままっちの家も、そうやって出窓で猫さんがのぞいていたりするけど、
実は、お隣さんちも、階段の窓に猫さんの姿が映っていたりします。
そうすると、子供が道で
「あ、猫ちゃん、猫ちゃん。」って言っているのが聞こえてきます。
ま、それが、ウチの猫なのか、お隣の猫なのかわからないけどね…。
ウチの住宅地では、今のところ、ままっちが確認したのは、4軒の猫飼い。
タンタンも、そんな風に、「あ!。」って言ってもらって、しかも、名前まで覚えられていたんですねぇ。
子供って、そういうの大好きみたいですよ。
名前を知っていることが自慢のようです(^-^)/
「わさび」という名前を覚えてくれている子が近所にいます。
「お元気?」なんて声をかけちゃったりして…
あの園児達も、タンタンの名前を覚えて自慢だったのかな?
プラカードは貼った日から近くに来る頃には「今日はたまちゃん、居るかな?」なんて話していたもんね。
帰ってからお母さんに「たまちゃんってネコちゃんに会ったよ」なんて事も話しているかな?…妄想が止まらない^^;
何故わさびの名を?
きっとままっちが「わさびぃーー!」って大声で呼んでるからだと思う!
タンタンちゃんはみんなのアイドルだったんだね♪
微笑ましいやら可愛いやら嬉しい気分になります(*´▽`)
子供って動物が大好きですよね。
いつもお散歩の時間ここを通るのが楽しみだったと思うよ。
最初は名前がわからないから「ネコちゃ~ん」だったから
タンタンちゃん、「違うよ~ぼく、たまちゃん」
って思ってたんだろうなぁ(;´∀`)
「た~ま~ちゃ~ん」って呼んでもらった時のタンタンちゃんの顔
嬉しそうな感じ~♪
子供ってなんでも覚えてると思うんです。
楽しかった事、嬉しかった事は忘れないと思う。
だから毎日楽しい時間のお散歩で可愛いタンタンちゃんに出会った事も
私は忘れてないと思うよ(*´▽`)
最近窓見てもタンタンちゃんが居ないから寂しいって思ってるはず。
タンタンちゃんの姿は見えなくても毎日タンタンちゃんは
朝の日課である子供達のお見送りしてると思うなぁ(*´▽`)
タンタンちゃんお仕事、お疲れ様(*´▽`)
らぶゆ☆
可愛い園児達。
タンタンの朝のお友達でした。ヽ(=´▽`=)ノ
曲がり角を曲がって来る前から「タマチャン、タマチャン、タマチャンイルカナ?」っと聞こえて来ました。
一度名前を覚えて貰ったらもうプラカードは要らないかとも思ったけど、タンタンのお仕事と言う事で毎回付けてました。
タンタンも嫌がることなく付けてたんですよ。
やっぱり楽しかったんだろうね。。
幼稚園時代…頭が( ̄。 ̄)ボォォォォォーーっとするほど前の事ですが。(笑)
いくつかの事は鮮明に覚えてる。
あの子達のその記憶の宝物の中に、このタンタンとの出会いもあったらいいな…って思うんだ。
タンタン、今日は雨だから子供達が来ないの分かってると思います。
そんな毎日だったなぁ~
ひろっぺさん、今日もスタッフを優しい気持にさせてくれてありがとさん。(=v=)ムフフ♪
幼稚園児まで虜にするなんて
さすがですね。
きっと大きくなってもタンタンちゃんのことは、覚えてると思います。
「たあ~まちゃあ~~ん♪」
私も呼んでみたかったな~!
あそこが唯一のお外との接点だったから。
心地いい5月の朝の日射しに子供達の可愛い声
「たぁ~まちゃぁ~~ん♪」
仕事をする手が止まり、思わず笑顔になる瞬間でした。(*μ_μ)
とてもいいお話です♪
「ぼく たまちゃん」の首に欠けるプレート
凄いいいアイディアでしたね~!
タンタンちゃんも嬉しそうに見てる
のが じ~んとしちゃいました♪
子供達も皆心に残っていると思います
よ(*^^)v
タンタンは上から子供達を見てました。
もう一段下もあったけど、そこで子供達を待つ事はなかったです。
やっぱりそこまで近ずく勇気はなかったのかも^^;
仕事の合間に速攻で作ったプレート。
かなり陳腐なモノでしたが、保育士の先生が気付いてくれて良かったです。
そのお陰で皆が楽しい気分になれたんです。
子供達の可愛い笑い声が忘れられません。(*μ_μ)
この頃のタンタンはまだ元気だったんですね!かわいいなぁ☆
今、引っ越し先を探していてバタバタしてます(;´Д`)ペットOKの物件に住めるかも??”もらってくれそうな人リスト”のトップに入れておいてくださいまし(笑)
りん母は根っからの”ネコ族”だったんですね。∑d(≧▽≦*)OK!!
幼少時代のりんさんはさぞや可愛かった事でしょう。。
その幼少りんちゃんが覚えてる様に、この園児達もタンタンの事を覚えててくれるかなぁ~~
20年後くらいのブログに「私は病院の窓にいたプラカードを掛けてたネコが思い出です。」…なんてコメがあったら最高だわん。
…その時まで生きてるか、ちょい不安はありますが。(T-T*)フフフ…
物件探しに奔走してお忙しいのですね。
最近は「ペット可」も増えてる様ですが、大きな出来事だからじっくり選んだ方がいいですもんね。
「かも?」…って事は、そろそろ決定しそうなのかな?
いっぺんにリストのトップに君臨しましたっ!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
タンタンと小さなお友達のとってもステキなお話です
fufufuスタッフは粋な事をしますね!
プラカードをぶら下げているタンタンが子供たちの人気者になるのは間違いないですもの
子供達今年はどうしたのかなぁ、って思っているかもしれないですね
今年もタンタンにプラカードぶら下げて欲しかったな…
粋な計らいには長けてます。←オオウソコキ
動物は甲高い声にテンションが上がり、低い声に抑制される…こんな感じがあると思うんです。
タンタンも普段聞きなれない声のトーンに興味があったみたいです。
処で…
はなまるさんも仰っていましたが、ランちゃんの躾はどうやってるんですか?
絶対ミユちゃんには服従してるランちゃん。
犬ならまだしもネコであんなにいい子は珍しいです。
今後の参考の為に是非お教え下さい。
これからの二人の関係はどうなっていくんだろうね。
楽しみなんです。フフッ
タンタン、そんなことがあったんだね~・・・(*´ェ`*)。
プラカードを首から下げて、窓からのぞくタンタン、めちゃくちゃかわいかったんだろうなぁ~~!(*´Д`*)デヘデヘ~ン
子供たちと朝の挨拶をするのはタンタンにとって大事なお仕事だったんですね。。。
子供たちはね、絶対大人になっても覚えていますよ!
昔、よく散歩していた川の土手から見える古いアパートの廊下に、年老いて足の不自由な雑種のワンコがいて、体を引きずってゆっくり家には行っていくのをよく見ました。ある頃からぱったり見なくなってしまいました。
その光景が今もはっきりと残っています。
あのプラカードは即興で作ったので”ダンボール製”でした。(笑)
見た目はかなり悪い物だったけど、子供達の心は掴んだ様です。
いつもいつも窓から覗いてるタンタンの名前を覚えてほしかった。
でもまさか「たぁ~まちゃぁ~~ん♪」コールがあるとは…
嬉しい誤算でした。
タンタン、自分の名前を呼ばれるとスタッフの顔を見てました。
「あれ?」って感じだったのかもね。(*'ー'*)ふふっ♪
たまかぁちゃんの記憶のワンコ。
子供心に何かを感じたんだね。
おぴさんのいう様に、数年後に想い出探しに子供が大人になってやってきた時、嫌なおばさんになっていないように気を付けなくちゃっ!
みんなの声が聞こえて来たらソワソワしていたのかな。
可愛いね、タンタン。
みんなに、た~まちゃ~んって呼んでもらって良かったね。
光景を頭の中で思い描くと微笑まずにはいられません。
だけど…
可愛くても、どんなタンタンを見ても涙が出ちゃうね(;_;)
◇前コメ<Reの<Re
私の行方(笑)を案じて下さっていたとは嬉しいですぅ(感涙)
A・T・S入門…
ウケた~o(T▽T;)o
イメージ的に、まともにできないと逆さ吊りにされそうですね!
私も引き続き妄想してしまったのですが、入門手続きの際、入門希望の理由欄には
「ある組織による強制執行」
と書きますから!(笑)
なんか訳ありな人ばかりが入門していそう(笑)モウソウトマラズ…
チョコチョコと動く子供に興味があったみたいです。
タンタンとの時間は本当に楽しい事がいっぱいあったよ。
楽しい時間をいっぱいくれたタンタン。
お陰で笑いじわが増えたでございます。プンプンッ
※妄想タイム♪
A・T・Sに強制入門させられたちっちょんは、連日逆さ吊りで編みねこを編み見事な腕前を習得した。
そろそろ卒業か?…と思われたその時背後に忍び寄る一人の姿が…
なんとそれはM先生であった!ワオーー
妄想タイム…次回につづく。
尚これは実話に基づくものです。
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その為お返事が遅れます。
以上!
病院では殆んど縁のない子供の歓声。
それがタンタンに向けられていました。
タンタンもちょっぴり恥ずかしそうにスタッフの方を振り向いていましたが、きっとまんざらではなかったと思います。うふ♪(* ̄ー ̄)v
こみみ母さん、子供達の思い出の中にタンタンは生き続けるかな。。
こんなところでも使われていたなんて!!
かわいいたまちゃん。
子供たちはちゃんと覚えていると思う。
私たちの心の中に。
ちゃんとタビは生きてるんだから。
毎朝のお仕事。
子供たちへのご挨拶。
後任は誰にもできないだろうね。
「ぼく、じどちゃん」では朝から濃厚…(泣)
きっとこの頃からここへの繋がりがあったんだと思う。
そのフレーズも”分家”が次いでくれてる事だし…
おだちゅんのプラカードもあったけど、あまり活躍はしなかった。
おだちゅんはクールなナイスガイ♪…だから。
もうスタッフはあのプラカードは作りません。
まかり間違っても「ボク、じどちゃん」は有り得ませんっ!
あの邪悪な顔は子供達の教育上宜しくありませんわ。フンフンッ