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若い時は供血猫として活躍!
今ではご隠居生活を満喫し、スタッフへの癒し係❤❤❤
2009年2月1日、おだちゅんの元へ逝く。
「ランラン♪日和」
たまの飼い主さん
「お散歩日和 たま日和」
ままっちさん
「12坪の猫のくに」
たいたいさん
「たいたい日記 ~メタボ父ちゃん と おじぎ猫~」
イヴさん
「BELLEの子供たち」
黒豆ママさん
「黒豆ころりん」
しまじろうさん
「ぶーBoo猫ニャン」
ひろっぺさん
「気まぐれnekoまんま! 」
みにゃんこさん
「ひざ猫.com 膝の上の猫は重いのだ!」
たま吉さん
「だだっこ珠ちゃんの猫ぐらし」
nonbirikingさん
「ネコ×4な日々。~ねこネコ猫neko編」
seiさん
「◆卯月物語~モモンガ猫とウサギ猫とえっ?sei・・・」
ネコムラさん
「老いたネコに従え」
猫娘さん
「お散歩大好き猫ブログ」
perutanさん
「ペルタン日記」
りんさん
「外国人夫と行く~世界の旅~ 」
りっこさん
「りつこの部屋」
rummyさん
「てん・てん・てんちくりん」
ちかさん
「たまの玉手箱 」
スージーさん
「にこあり通信」
はなまるさん
「毎日大吉!」
姫ハックンさん
「にゃん♪フェレ♪えぶりでぃ♪」
「シェルターへ…」
「レストハウスでお薬…」
ブログの中で使っていた言葉。
タンタンのいるお部屋はスタッフが業務を行ったり、
入院&預かりペットがいるお部屋。
去年の今頃は一日中”お2階”で爆睡してました。
・
・
・
”お2階”に行けなくなってからのタンタンの生活の場。
”ハウス”
19年間ずっとココが寝る部屋。
おだちゅんがいた時は、二人一緒。
でも暖かい毛布の上はおだちゅんに取られてたね(笑)
一人になっても新聞を枕にして爆睡してた…。
(*・・*)ポッ
そして”ハウス”の目の前にある”レストハウス”
おせな係の利用も2,3日前まで使ってました。
よろよろしてたのでスタッフ一人の時は抱っこでしたが、
タンタンは渡る気マンマンだったので、
隙を見せないよう必死でした。
お薬を飲ませる時にココへ移動。
”ハウス”のお掃除中もココで待っててもらいます。
おだちゅんがいた頃は、ココで朝ごはんを食べてました。
…今はお花が入ってます。
待ちくたびれて眠くなったりしてました。(笑)
そして、云わずと知れた”シェルター”
5月末くらいからタンタンは
この”シェルター”で日中の大半を過ごしました。
そしてさらに大半を寝て過ごしました(笑)
スタッフの作業台のすぐ脇にある為、
いつでも、いつも覗いてました。
もっと見ていたかった…。
タンタン、らぶ
寝てるだけでいいんですよね。
そこにいてくれて、手を伸ばせば温もりを感じられる・・。
そばにいてくれる事の大切さを改めて感じています。
それを教えてくれた、タンタンやスタッフさんに感謝・感謝です。
タンタン~
黒豆ママさん、時間の有るヒトは…
時間をいかに無駄に使うのか、最近つくづく感じています。
タビの事を最優先していたあの時。
「この時間がなくなったらやればいい。」と先送りしていた数々の事。
結局何もしていない自分がいます。。
守るべきモノがいない人間は弱いです。
スタッフだけかもしれませんが…
※おぴコメに対する突っ込み。
楽しみにしています。ヾ(@~▽~@)ノ
次々と湧き起こってくる写真たちですね・・・
両手をちょこんと揃えたタンタン♪、
一生懸命おせなを渡るタンタン、
おだちゅんと寄り添って寝るタンタン、
一人になってしまったタンタン・・・、
そして、スタッフさんたちに見守られながら
ゆっくりと寝て過ごしたタンタン。
スタッフさんたちの色んな思いが伝わってきます(^-^)
整理を全然しないで日付だけで入れてた写真です。
でも有る日2月~6月の写真をメモリースティックにまとめました。
「お二階に行ってる写真はもうブログで使えないから。」
今「想い出ブログ」をやるに当って、少しずつ出しています。
動きが沢山あってスタッフも驚きました。(笑)
このブログを作ってる時切ない気持ちにもなりますが、「ブログをやってて良かった。」とつくづく思います。
沢山のタンタンを撮っておいて良かった。。
ninbirikingさん、もっと早くカメラの知識を教えてくれたら良かったのに。
もう「じ」しかいないfufufuでは美しく撮る必要性が無くってよ。o(;△;)o
おせな係はじっとしてなきゃいけないから予想以上に大変。
人間のぬくもりを知らずに育ったタビだけど。
スタッフさんの心のぬくもりはわかってくれたと思うよ。
「じ」とは違うのでね。
どんなに寝ていても愛されたタビ。
こうやって見るとまた愛しい。
お知らせです。
秋ごろから近所で見かけなくなっていた「くろだ」ちゃん。
奮えてうずくまっているところを親切な方に保護され、(病院で検査をしてもらったら腎臓が悪かったとのこと)その方のおうちで回復し、元気にやっていたとのこと。
しかし、年末に急変し1月24日(ちょうどタビの1週間前ですね)にお星様になりました。
そんなお知らせが。
「くろだ」がちょこちょこしてた町内掲示板のあたりに貼ってありました。
引越しで置いていかれた子。
雨の日は屋根つきのエアコン室外機の上にいた子。
道路の真ん中で堂々と寝ていた子。
(原付で通りかかった彼氏がみつけて、原付止めて、道路のすみに連れて行ったらしい…)
最後の最後で人間の大きな優しさに触れることができて幸せだったと思います。
今日の帰り道に。
お花を買ってお供えします。
りっこさんは本当にタビブログをよく覚えていますよね。
スタッフにとっても「何処かで聞いた事あるフレーズ」的な言葉を。(笑)
「身内だから当然よ」とりっこさんは仰るかも知れませんが、ものほんの身内の他スタッフも覚えていないと思いますわ。(;^_^A アセアセ・・・
「くろだ」。。幸せだったね。
人間の都合に振り回された可愛そうな子だったけど、最期は温かい温もりに包まれていたんだから…
おぴさんがいつも言ってる「終わり良ければ全て良し」…だよね。
でもりっこさんの住んでる地域は、すっごく下町情緒たっぷりな処ですね。
町内掲示板に「くろだのお知らせ」が貼ってあるなんて。
そのお知らせに足を止め、出勤前に涙して、帰りに御花を買ってお供えするりっこさんだからfufufuを見つけてくれたんだね。
そんな気がした。。。
※そう言えば老夫婦とよたろうはお元気なの?
現在のシロンを迎えてから、その回数は減っても心の中、生活の中にはいつも居ます。
わかります。わかります。。
愛しい気持ちが頂点の時期。
私のケースだけど。
しんどいのに自分が寂しくなるのが怖いから延命の事ばかり考えてたんじゃないのか?って!!もっと辛くなったものです。
「タンタン・スタッフ」さん達は、私と違って清々しい記事。
拝見したあとには、いつも安堵感がありますよ。
きっと側にいつも居るよ~タンタンちゃん♪
ヒトにとっても動物にとっても難しい問題です。
実際スタッフは自分の延命は希望しません。
でもそれを見守る親の気持ちはどうでしょうか…
自分より短い命を少しでも永く…と云う想いは当然の事なのかも知れませんね。
ネコはヒトより短命だからいつの間にか自分を追い越してる歳を忘れてしまうのですね。だからより辛さが残るんです。
しろこまんさんのその時の判断は間違っていなかったと思いますよ。
シロンちゃんとの出会いはしろこまんさんの生活に喜びと笑顔をもたらしてくれた。
ネコって凄いよね。(*^-^)ニコ
坦々と生きたタンタン。
でも確かに一生懸命生きてくれた気がします。
何よりスタッフに日々を一生懸命生活する事の大事さを教えてくれました。
何をするにも「適当」だったスタッフに…
また少しずつ適当生活に戻りつつあるスタッフ。
ブログを更新する事で、あの時の気持ちを思い出します。… ( 〃..)ノ ハンセイ
peekoさんが可哀相で泣けて来ます。もー…涙もろい妄想族なので泣かせといて下さい(T_T)
でも、またメソメソやってるとコハチャンに心配をかけるので鼻をかんだらピシッとします。ヂビ~…(タンタンがお空に行った時ブログにかじりついていたらコハチャンが何やら狂暴になったんです。日頃過保護なので鋭いったら…)
新カテの件、コメのやりとりをじ~っくり読んで(面白かったです!)納得致しましたッ!じどちゃんは今までのような登場の仕方が私達の心をくすぐると言いますか愛される秘訣なのかも。
また「あら、じどちゃん!」と喜ばせて下さいね。
模様ですかねぇ、とにかく見ただけで申し訳ないんですけど面白いィィィ~姿がウケます(T▽T) 不思議な魅力だ(感心)スタBサンの気持ち、ワカル派です。
泣いたり笑ったり失礼しました!ヘヘヘッ
だからどーかこれからは「ちょっぴり切ないタンタンブログ」を、鼻の奥をツゥーーーンとさせる程度にご覧下さい。
過保護の末甘えん坊大王になってるコハちゃんを凶暴ネコにしないよう…
fufufuからのお願いです。
じどブログの件!
納得頂いた様で安心いたしました。C=(^◇^ ; ホッ!
でもひとつ言っときますが、じどをあまり登場させないのは皆さんの心をくすぐる為、さらに愛される為の手段ではありませんからねっ!
ぶっちゃけじどブログは疲れますの。(笑)
あのしつこいまでの無駄な写真の加工。
やってる自分が「わあぁぁぁぁぁーーー!」となります。
さらりとした爽やかなイケメン好きのスタッフの苦悩であった。。〆
ちっちょんさん。
泣いたり笑ったり…ありがとー!
私がここに訪問するようになってから
日は短いかもしれないけど、私はタンタンちゃんの
寝顔をたくさん見ました。
いろんな寝方も見ました。
とっても可愛くて癒されていました。
だって本当、気持ちよさそうに寝るんだもん・・・。
たくさん寝て、たくさん食べて、これを見てるだけで
安心していましたよ。
いっつも眠そうな顔をして見つめるタンタンちゃん、
可愛すぎて笑顔になってました☆
一生懸命なタンタンちゃんを見ると
励まされます。
ありがとうね、タンタンちゃん(*´▽`)
らぶゆ☆
追伸。
毎回コメの返事に笑わさせてもらっています。
どうやら「笑いの神」がいるようですね(笑)
私はおもしろい事は言えない?から
うらやましい。
それをお伝えしたくてニャハハ(*^▽^*)
その為色んな名称も頂きました。
「爆睡王」であったり「爆睡きのこちゃん」であったり…
でもブログを始めた頃の写真を出して見て思いのほか動きがあったのでびっくりしてます。(笑)
ひろっぺさんが遊びに来てくれる様になった頃は、殆んど寝ていたもんね。
タンタンの環境は家ネコに比べれば過酷なモノでした。
でもそんな中であの安心しきった寝顔。
病院ネコで有る事を受け入れてたタンタンにしてあげられる事は、なんでもしてあげたかった。。
切ないコメ返になってしまいました。( p_q)
…そろそろ「笑いの神」に降臨してもらいましょうか?
以前もここで申し上げましたが、スタッフは吉本的(大阪的?)性分のようです。
吉本では”自虐ネタ”が出来なくては一人前とは言わないそうです。
その点ではスタッフは一人前です!
…でも前回じどネタを披露してからfuではスタッフに対するいたわりが消えました。
あれも”自虐ネタ”の一環のつもりだったのに…
fufufuは冷たいです。( p_q)エ-ン
「笑いの神」…降臨ならず!ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
おせな係さんのおせなを渡るタンタン・・・・、頑張ってますね。(*^.^*)「よいしょ、よいしょ」って渡る、タンタンの鼻息が聞こえてきそうです(笑)。タンタンを自分の力で移動させたいというスタッフさんの気持ちも伝わってきて・・・、胸が熱くなります。。。タンタン、頑張ったね、タンタンは本当にいい子だね・・・o(;△;)o
タンタンにはたくさんお部屋があったけれど、どこをどう使っていたのかよく分からなかったんですよ~。やっぱりよく寝ていたのが、シェルターですよね。でも、タンタンはお部屋をその時その時で使い分けていたのですね~。なるほど~って思いました!謎が少しずつ解けていくのって楽しい~♪(○^ε^○)ウフフ♪
移動に際し必要な動きはタンタンにとってかなり過酷な事だったと思います。
その為、色んな”バリアフリーグッズ”等も用意したけど、少しずつ使わなくなりました。(ρ_;)
最後まで愛用したのが「おせな係」です。
19歳のタンタンは以前より時間をかけて「よいしょっ」と登って行きました。
周りで見ているスタッフは滑ってもいいように補助のスタンバイもしていました。(笑)流石に一人の時はもう出来ませんでしたが…
お二階を含め全てのお部屋を好き勝手に使っていたおだちゅんとタンタン。
シェルター以外は地上1.2㍍位の高さに設置されてます。
そこに行けなくなる事を想定していなかったスタッフにはあきれますね。
中型犬用のゲージ、タンタンが最後まで自分で出入りできたシェルターがあって本当に良かった。
もうシェルターの使い道はないのですが。。
こんな風に色々な所を使い分けていたんですね
一生懸命に背中を渡ろうとするタンタンにジーンときてしまいました
私がタンタンを知った頃にはシェルターで過ごす時間が大半だったようなので、タンタンの日常を知ることができてよかった。
待ちくたびれて寝ちゃったタンタン、本当にラブリーです
私もまた、もっともっとタンタンを見ていたかった…
シェルターは地上にあるので唯一タンタンが自由に出入り出来ました。
でも投薬などの作業はしにくいのでレストハウスで行う。
寝るときはずーーっとナイトハウス。
こんな感じでした。
3個のハウスをタンタン用に使っていましたが、今もその3個のハウスには他の子を入れる気になれません。
19年は長いです。
タンタンの場所…になってしまったんです。
Peekoに貰った”製薬会社からの貢物”
の”無料”のレナルガード毛布が、4x猫ベッドに
敷いてあります。壮大な景色です。
FuFuFu一色です。ふんふん
毎回その景色を見る時、タンタンを想います。
ほんとうだよぉ。
タンタンはおぴ家と共に”ふぉ・えばあ”。
おぴはPeekoがお邪魔してるブログ友の所に、
ゴキブリのように出没しております。でも
けっして、Peekoのストーカーではありませーん。
たまたまFuブログに来てくれるお客様方(?)が
とっても”ミリキ的”な方々なのです。
「とっもだっちの~とっもだっちは~
みなともだっちだぁ~」ってね。ふふ
??(・_・*)(*・_・)(*~^~)/??
アルファベットが大文字だからでしょうか?
なんかとってもヘンなのです。。
おおぉ!
すっかり忘れておりましたわ、某会社からふんだくった薄っぺらな敷物。
おぴ家には4匹の駄猫がおいでなのだから3枚では足らんかったのですね。
「こんなモノ」と思いつつも入れておいた自分を褒めます。( ̄^ ̄) エッヘン
「とっもだっちの~とっもっだっち~」って事ですね。
よーっく分かります。
こんな地味ぃ~なタンタンブログに来て下さる方々。
とても素敵な方が多いのはスタッフのお人柄?d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ…
おぴさんもそろそろ「タンタンURL」を背負ってもいいんじゃないかとfuの間で出ておりますが。。
peekoよりいいおちごとしていますわよ。
※URLの背負い方分からんかったらご一報を…うひっ
イケメンタンタンじゃなくフェレ顔タンタンに決定!!
むふって入ってる写真です。
実物大にしてじ〜〜〜っと目をみてると
本当にタンタンに見つめられてる気がしてきます。
なだかタンタンの瞳に自分が映ってそうで
不思議な感じが・・・実際映ってたらこわいですが(笑
なんとも言えない可愛さありの目力ありのいい写真です。
どの寝姿も可愛いタンタン
できればずーっと見ていたかったですね。
命あるものいつかは別れる時がくるけど
一分一秒でも長く見ていたいもんです。
あの籠に入る時は調子も良くご機嫌もいい時でした。
結構”気合い”が入っているでしょう?
BANGURIさん、別れは必ず訪れます。
スタッフは沢山の最期を見て来ました。
それはご自分が病の為ネコを最期まで見届ける事が出来なかった場合も…
その時を見守る事が出来た喜びを見出した方がいいんでしょうね。
分かってはいるのです。
最近の、時間を無駄に過ごしてる自分に嫌気がします。。
きっときっと天国でスタッフがたをみまもっています。ブログの中では、可愛さふりまいて、今まで通り!ペルタンは日に日に私を追います。すごく甘ったれになりました。それをまた喜んでいる私です。
体こそ痩せてしまうけど老ネコは”可愛さ・愛しさ”の塊になっていきますもんね。(*´∇`*)
その独特の可愛らしさの塊を感じるのは誰でも経験できるモノではありません。
ペルタンとタンタン。
長生きの2匹と出会えた事は幸せですね。
perutanさんは日々甘ったれになっていくペルタンと、今まで以上の楽しい生活を送ってね。
でも前半のタンタンの写真には思った以上に動きがありました。(スタッフもびっくり!)
ストーリーのあるブログはもう出来ないけれど、ちょっとしたタンタンのエピソードのブログ。。
その中でまたタンタンに会ってあげて下さい。
かぁちゃんのアドレス、やみちゃんなんだね。
w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!…と嬉しく思ったスタッフでした。
タンタンちゃんも、自分なりのペースで毎日を過ごしていたんでしょうねぇ。
それをできるのが、ネコ様の特技ってところでしょうか?
それと、それを実行させてあげられるのは、周りの人々のおかげですね。
ウチでもくーにんがネコベッドで熟睡中は、ネコベッドは移動させられません。
人間の部屋の掃除中であっても、そのそばは、掃除機禁止区域となります(^-^;
1日のサイクルは、くーにんの過ごし方が一番優先になってきましたね。
先日、くーにん、健康診断に行きました。
血液検査も、動物病院の先生から
「完璧です!。」と言われるほど、お年寄りにしては良い数値でした。
あとは、ちっことうんの検査があります。そこでは、それを、にゃんにゃんドッグと言ってやってくれます。
腎臓の数値がちょっと心配だったんですけど、安心したところです。
やっぱりくーにんが一番って事を若者が理解しているんだね。
それを教え込んだのは”ぱぱっち&ままっち”なのでしょうが。(⌒-⌒)ニコニコ...
にゃんにゃんドッグ。
いい病院です。(笑)
そして検査結果も太鼓判を押されたくーにん。
まずは一安心ですね。
高齢猫に一番心配な処はやはり腎臓ですから…
”お洋服着用”が冷え対策になっているのかも知れないね。
スタAは「あだじ…」のキャラとお洋服の似合うくーにんにメロメロです。(〃'∇'〃)ゝ
惚れ惚れしつつも、しんみり切なく
なってしまったり、でもいつもそばに
スタッフの方々の存在を確認することが
できて幸せだったんだろうなぁと思うと
心が温かくなってきたりで・・・♪♪
おだちゅんちゃんとのツーショット
写真!思えば、私は初めてだったので
すっごく感動しちゃいましたよ~!!
(*´∀`(*´∀`(*´∀`)ニパパパパパ
いやぁしかし、こうやって見ると、
そっくりなんですね♪♪美男兄弟★
でも、おだちゅんちゃんに柔らかい場所
をとられていたのですね(笑)
あぁ、タンタンの寝顔ってば、世界を
救うっちゃうくらい素敵です!!
大好きよ~タンタン★ミ
seiさんはおだちゅんとのツーショット初めてですか。
…と言ってもあまりないので殆んどが使いまわしになってしまうのですが。(´_`。)
この頃fu病院にデジカメがきて「試し撮り」なるものをしていたのです。
でも思ったよりおだちゅんの写真が残っていませんでした。
この2匹、今ではかなりの違いがありますが、当時は新人スタッフ泣かせでしたよ。(=v=)ムフフ♪
皆違いが分からなかったのでタンタンに首輪をつけたのです。
脱走防止の鈴も…
おだちゅんには無かった物。
それがスタッフの大事な形見になった…なんて不思議な事ですね。
seiさんのお陰で日の目を見た”りんこ・りんこ”(笑)
携帯を持つ度に可愛い音を聞かせてくれてます。(*´∇`*)
おばぁさんは、少し調子が優れないこともあるみたいですが。
週に1回はまりもとよたろうと4人で、縁側でおしゃべり♪
よたろうは、「じ」と同じく春を感じて大騒ぎです。
すでに喧嘩で目が開かないほどに傷をいただいているダメダメよたちゃん…(汗)
おぼえてますよ!!
っていうか、いろんなとこをいつもたどって読んでるんです(笑)
頭へこんでないモモとか「じ」に求愛されるゴマとか、まんずめんことか、ケム4とか。
袋に入っていた子が放置されて亡くなっていて。
タビが「幸せになれないの…」って泣いていたのも。
昭和の日を知らなかったタビも。
いっぱいおぼえてるし、読み返してますから。
これぞ身内!!(笑)
名前の通り傷を負っての生活なんだね。
でも彼にとってはそれが♂猫のかっちょ良さ…なんだろうねぇ。
おばぁさんと4人で縁側でのおしゃべり。
東京の片隅のfu地区でも流石にお見かけしない光景です。
りっこさん、いい所に住んでるねー。←これマジよ。
(___ ___ ;)尸マイリマシタ…
fuの身内でもタンタンブログをここまで把握している者はいないと思われます。
実際作者のスタッフでさえも「そう言えば…聞いた事あるかも…」的な記事のセリフ。
今「タンタンブログ・カルトクイズ」が流行っています、身内で。(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
断トツのトップはりっこさんかも知れないね。
看護師長からの出題はひっかけ問題が多いから気を付けるべし!
でも、思いのこもった返信を頂いて、とても嬉しかったです。
ブログへの投稿も初めての経験でしたし、不安もありました。
でも、書くうちに救われたような、安心なような、、、。
日々有意義になってきてる私です。
タンタンちゃんに出会えてよかった。
高齢猫ちゃんは、ほんとに、かわいいから・・・。
お仲間にしてもらった事を、感謝してます。
今日のも、いまいち明るさ欠乏で申し訳ないです。。
じどはすぐイジケますが、すぐ立ち直ります。(笑)
しろこまんさんのコメも日々元気が出てるのが伝わってきています。
ヒトは誰でも落ち込む事が有ります。
でもそこに立ち止まらず一歩前に出る事ができるんです。
もしタンタンブログが、しろこまんさんの一歩のお手伝いが出来たとしたのなら、こんな嬉しい事はありません。
しろこまんさん、あんなじどでも”自信満々”よ。(笑)
「日々有意義…」なんて素敵です。
毎日を楽しんで下さい。《♪♪(*´▽`*)ノ゛
「今いち明るさ欠乏。」を感じる事ができたしろこまんさんの、これからのコメは徐々に明るさ満載になっていくのであった。。by じど
家猫と病院猫とは全然違うのはわかります。
いろんな環境でも違ってきますよね。
私が思うのはどんだけ環境のいい部屋があり
美味しいご飯があっても愛情がないと
ダメだと思うんです。
淋しいって思うのはいけないと思うんです。
人も動物もそれをちゃんと体でわかる
生き物だと思っています。
タンタンちゃんはちゃんと受け入れて
タンタンちゃんなりに楽しい時を過ごしたんだと
私は思うんです。
みんなの愛情が感じられなければあんなに
安心した顔で寝る事なんて出来ないと思います。
いつも幸せそうな顔をしていましたよ。
タンタンちゃんは笑顔にしてくれる
凄いパワーのネコだと思います(*´▽`)
らぶゆ☆
※自虐ネタって(゚m゚*)プッ
私はまだまだ一人前になってませんが
これから少しづつ吸収させてもらいますね☆
師匠って呼んでいいですか?(笑)
以前の病院ネコはそれなりの事情が有り、云わば病院に助けてもらった子ばかりでした。
でも、2匹はスタッフの勝手によって病院ネコになってしまったのです。
家ネコになれる機会はあったのに…
そこが大きな違いなのです。
ネコ(ペット)はどんな環境でも自分に不幸は見つけません。
ヒトの様に「隣の芝生」は無いのです。
それだけに係わったモノへの責任は重大なのですが…
ブログを見ていて「淋しいネコ」はいますか?
皆幸せそうです。
皆愛情いっぱい受けています。
だからブログは見ていて楽しいんですね。
※スタッフの事を師匠と呼んではいけません。
流れているモノがあまりにも違いすぎます。
ひろっぺさんは”キレイな小川の淵に咲く可憐なスミレの花”のようなヒト。
スタッフはテキサスの荒野にカレッカレになりながらもふんじばってる”サボテン”
スミレとサボテンではDNAが違いすぎます。
スミレはサボテンになる必要性はないのですよ。
もっと美しいモノを”師匠”とお呼び下さい。
どんな環境であっても、温かい愛情に包まれていれば心地良く感じるもの…タンタンにとっては、スタッフさん達の愛情ケアの下過ごす“ライフスペース”が一番心地良く思えていたのだと思います(@_@)
改めて、タンタンとスタッフさん達の温かい関係に励まされるみぃみぃです(*^_^*)
どんな姿で寝ているのか、よく覗きに行ったモノです。(*´∇`*)
5・6月頃からシェルターでの生活が多くなったようですが(ファイルの写真によると)まだ全然体つきは衰えていないんですけどね。
もうその頃にはお二階への移動がしんどくなっていたんですね。(ノ_-。)
でもシェルターがあったお陰で、タンタンの爆睡風景(?)をすぐ近くに感じる事ができました。
何よりも癒される爆睡姿。。
きのこちゃんになって寝ているタンタンは可愛かったね。
洗濯をしながら部屋を見ると、他スタがシェルターを覗いた後皆が”笑顔”になっていたのを思い出します。(⌒-⌒)ニコニコ